1.HTMLソースで「Attribution」を検索し、値を「locked='true'」から「locked='false' 」へ変更
テーマによっては「b:section」の 「showaddelement='false'から「showaddelement='true'に変更
2.テーマの管理画面から他のガジェット同様削除
※atom消す方法
「<b:include name='feedLinks'/>」を「「<!-- -->」」でコメントアウト
2018年2月28日水曜日
2018年2月23日金曜日
Centos7でのプロキシ設定
◆yum
/etc/yum.conf に以下を追加します(存在しない場合は作成する)
# Proxy Setting
proxy_password=[pass]
◆wget
~/.wgetrc に以下を追加します(存在しない場合は作成する)
# Proxy Setting
http_proxy=http://your.proxy.server:8080
proxy_user=username
proxy_password=password
/etc/yum.conf に以下を追加します(存在しない場合は作成する)
# Proxy Setting
proxy=http://[proxy.yourhost]:[yourproxyport]
proxy_username=[user]proxy_password=[pass]
◆wget
~/.wgetrc に以下を追加します(存在しない場合は作成する)
# Proxy Setting
http_proxy=http://your.proxy.server:8080
proxy_user=username
proxy_password=password
2018年2月20日火曜日
PortQry使い方(ポートスキャンアプリ)
例)hogehoge.com サーバーのftp, dns, http, https, のポートスキャン
> portqry -n hogehoge.com -p tcp -e 20-21
> portqry -n hogehoge.com -p udp -e 53
> portqry -n hogehoge.com -p tcp -e 80
> portqry -n hogehoge.com -p tcp -e 443
オプション:
-n IPアドレスまたはホスト名
-p tcp, udp, もしくは両方の場合 udp
-e TCPまたはUDPのポート番号
Download PortQryUI(GUI)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=24009
Download PortQryv2(CLI)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17148
> portqry -n hogehoge.com -p tcp -e 20-21
> portqry -n hogehoge.com -p udp -e 53
> portqry -n hogehoge.com -p tcp -e 80
> portqry -n hogehoge.com -p tcp -e 443
オプション:
-n IPアドレスまたはホスト名
-p tcp, udp, もしくは両方の場合 udp
-e TCPまたはUDPのポート番号
Download PortQryUI(GUI)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=24009
Download PortQryv2(CLI)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17148
Outlookの特定フォルダのメール件数確認マクロ
~~~~~~~~ここから~~~~~~~~
Sub アイテム数()
MsgBox ActiveExplorer.Selection.Count
End Sub
~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~
OutlookのVBAモードはAlt+F11で、マクロ実行はF8
2018年2月16日金曜日
MS WORDで図のサイズを統一したい時
1つの図形を選択し、〔図ツール〕ー〔書式〕タブー〔サイズ〕で好きなサイズを指定。
他の図を選択し、「F4」キーで変えていく。
※F4キーはWindowsショートカットキーの「Ctrl+Y」と同じで、前作業の繰り返し
他の図を選択し、「F4」キーで変えていく。
※F4キーはWindowsショートカットキーの「Ctrl+Y」と同じで、前作業の繰り返し
W2K16評価版でイベント ID 7023
イベントビューアをみてると以下ログが排出されている。
「ソース "Service Control Manager" からのイベント ID 7023 の説明が見つかりません。」
https://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/a6d5b457-252c-40f7-890b-eea9565bdc8c/event-id-7023-service-control-manager?forum=win10itprogeneral
上記を参考に管理者モードCMDから以下コマンドを実行したら改善した。
Sc config ualsvc type=own
Sc config dssvc type=own
「ソース "Service Control Manager" からのイベント ID 7023 の説明が見つかりません。」
https://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/a6d5b457-252c-40f7-890b-eea9565bdc8c/event-id-7023-service-control-manager?forum=win10itprogeneral
上記を参考に管理者モードCMDから以下コマンドを実行したら改善した。
Sc config ualsvc type=own
Sc config dssvc type=own
2018年2月15日木曜日
WindowsDHCPサーバ移行コマンド
◆netsh dhcpを用いた方法
W2K3側 netsh dhcp server export C:\dhcp.txt all
W2K12側 netsh dhcp server import C:\dhcp.txt all
W2K3側 netsh dhcp server export C:\dhcp.txt all
W2K12側 netsh dhcp server import C:\dhcp.txt all
指定フォルダ内のファイル名一覧をExcelに書き出す
Excelのマクロ内容は以下
~~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~
Sub MakeFileList()
Target = InputBox("ディレクトリ名を入力", "ディレクトリの指定", "C:\Windows")
Set FS = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set Fol = FS.GetFolder(Target)
Set Fil = Fol.Files
ThisWorkbook.Sheets("Sheet1").UsedRange.Delete
'見出しを付ける
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2") = "ファイル名"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("C2") = "ファイル種別"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("D2") = "最終更新日"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("E2") = "説明"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2:E2").Interior.Color = RGB(0, 0, 0)
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2:E2").Font.Color = RGB(255, 255, 255)
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2:Es2").HorizontalAlignment = xlCenter
i = 3
For Each Fx In Fil
'ファイル名
sFile = Fx.Name
'ファイル名の書き出し
ThisWorkbook.Sheets(1).Cells(i, 2) = sFile
'ファイル種別
sFType = Fx.Type
'最終更新日時の書き出し
ThisWorkbook.Sheets(1).Cells(i, 3) = sFType
'最終更新日
sLMod = Fx.DateLastModified
ThisWorkbook.Sheets(1).Cells(i, 4) = sLMod
i = i + 1
Next
End Sub
~~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~
Sub MakeFileList()
Target = InputBox("ディレクトリ名を入力", "ディレクトリの指定", "C:\Windows")
Set FS = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set Fol = FS.GetFolder(Target)
Set Fil = Fol.Files
ThisWorkbook.Sheets("Sheet1").UsedRange.Delete
'見出しを付ける
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2") = "ファイル名"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("C2") = "ファイル種別"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("D2") = "最終更新日"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("E2") = "説明"
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2:E2").Interior.Color = RGB(0, 0, 0)
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2:E2").Font.Color = RGB(255, 255, 255)
ThisWorkbook.Sheets(1).Range("B2:Es2").HorizontalAlignment = xlCenter
i = 3
For Each Fx In Fil
'ファイル名
sFile = Fx.Name
'ファイル名の書き出し
ThisWorkbook.Sheets(1).Cells(i, 2) = sFile
'ファイル種別
sFType = Fx.Type
'最終更新日時の書き出し
ThisWorkbook.Sheets(1).Cells(i, 3) = sFType
'最終更新日
sLMod = Fx.DateLastModified
ThisWorkbook.Sheets(1).Cells(i, 4) = sLMod
i = i + 1
Next
End Sub
~~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~
シート名の一覧を作成するマクロ
VBA(Visual Basic for Applications)でマクロをコーディングすれば、シート名の一覧を簡単に作成することができます。
▼シート名の一覧を作成するマクロ
Sub ListSheetsName()
Dim objSheet As Object
Dim intLoop As Integer
intLoop = ActiveCell.Row
For Each objSheet In ActiveWorkbook.Sheets
ActiveWorkbook.ActiveSheet.Cells(intLoop, ActiveCell.Column).Value = objSheet.Name
intLoop = intLoop + 1
Next
End Sub
上記のSubプロシージャを、VBE(Visual Basic Editor)を起動して標準モジュールに貼り付け、
リストを作成したいワークシート上でListSheetsNameマクロを実行すると、シート名の一覧が作成されます。
For Each文で「ActiveWorkbook.Sheets」と記述することによって、
ワークシート・グラフシートいずれも処理の対象としています。
グラフシート名が不要でワークシート名だけを一覧にしたければ「ActiveWorkbook.Worksheets」に、
逆にグラフシート名だけを一覧にするのであれば「ActiveWorkbook.Charts」としてください。
▼シート名の一覧を作成するマクロ
Sub ListSheetsName()
Dim objSheet As Object
Dim intLoop As Integer
intLoop = ActiveCell.Row
For Each objSheet In ActiveWorkbook.Sheets
ActiveWorkbook.ActiveSheet.Cells(intLoop, ActiveCell.Column).Value = objSheet.Name
intLoop = intLoop + 1
Next
End Sub
上記のSubプロシージャを、VBE(Visual Basic Editor)を起動して標準モジュールに貼り付け、
リストを作成したいワークシート上でListSheetsNameマクロを実行すると、シート名の一覧が作成されます。
For Each文で「ActiveWorkbook.Sheets」と記述することによって、
ワークシート・グラフシートいずれも処理の対象としています。
グラフシート名が不要でワークシート名だけを一覧にしたければ「ActiveWorkbook.Worksheets」に、
逆にグラフシート名だけを一覧にするのであれば「ActiveWorkbook.Charts」としてください。
windowsファイル名を指定して実行のCMD一覧
◆よく使うやつ
msconfig→システム構成
appwiz.cpl→プログラムの追加と削除
control →コントロールパネル
→control fonts →フォント
→control keybord
→control mouse
→control printers
lusrmgr.msc(nusrmgr.cpl) →ユーザーアカウント
inetcpl.cpl →インターネットプロパティ
diskmgmt.msc →ディスク管理
Main.cpl マウス、フォント、キーボード、およびプリンタのプロパティ
dfrg.msc →デフラグツール
magnify →拡大鏡
odbccp32.cpl →ODBCデータソースアドミニストレータ
osk →スクリーンキーボード
winver →ウィンドウズのバージョン情報
Access.cpl ユーザー補助のプロパティ
Joy.cpl ジョイスティックのプロパティ
Odbccp32.cpl データ ソース (Microsoft Office に含まれる 32 ビット ODBC)
Sticpl.cpl スキャナとカメラのプロパティ
Themes.cpl デスクトップ テーマ
TimeDate.cpl 日付と時刻のプロパティ
Wgpocpl.cpl Microsoft Mail ポスト オフィス
msconfig→システム構成
appwiz.cpl→プログラムの追加と削除
control →コントロールパネル
→control fonts →フォント
→control keybord
→control mouse
→control printers
desk.cpl →画面プロパティ
intl.cpl →地域と言語のオプション
logoff →ログオフ
logoff →ログオフ
ncpa.cpl →ネットワーク接続
firewall.cpl ファイアウォール
eventvwr →イベントビューア
gpedit.msc →グループポリシー
services.msc →サービス
gpedit.msc →グループポリシー
services.msc →サービス
secpol.msc →ローカルセキュリティポリシー
gpedit.msc→ローカルグループポリシー
regedit→レジストリエディター
nslookup →サーバー名接続確認
◆覚えたいやつregedit→レジストリエディター
nslookup →サーバー名接続確認
lusrmgr.msc(nusrmgr.cpl) →ユーザーアカウント
shrpubw →共有フォルダの作成
Desk.cpl 画面のプロパティ
taskmgr →タスクマネージャ
lusrmgr.msc →ローカルユーザとグループ
Main.cpl マウス、フォント、キーボード、およびプリンタのプロパティ
control userpasswords2 →ユーザアカウント
mmsys.cpl →サウンドとオーディオデバイスのプロパティ
sndvol32 →サウンドコントローラ
Sysdm.cpl システムのプロパティ、およびハードウェアの追加ウィザード
◆覚えられないやつ
cleanmgr →ディスククリーンアップdfrg.msc →デフラグツール
magnify →拡大鏡
odbccp32.cpl →ODBCデータソースアドミニストレータ
osk →スクリーンキーボード
winver →ウィンドウズのバージョン情報
Access.cpl ユーザー補助のプロパティ
Joy.cpl ジョイスティックのプロパティ
Odbccp32.cpl データ ソース (Microsoft Office に含まれる 32 ビット ODBC)
Sticpl.cpl スキャナとカメラのプロパティ
Themes.cpl デスクトップ テーマ
TimeDate.cpl 日付と時刻のプロパティ
Wgpocpl.cpl Microsoft Mail ポスト オフィス
windowsサーバのパスワード要件の変更方法
◆WorkGroup環境の場合
1.ファイル名を指定して実行で「gpedit.msc」
2.「ローカルコンピュータポリシー」-「コンピュータの構成」-
「Windows の設定」-「セキュリティの設定」-「アカウント ポリシー」-
「パスワードのポリシー」順に選択
3.「ローカルセキュリティの設定」を「無効」に変更
1.ファイル名を指定して実行で「gpedit.msc」
2.「ローカルコンピュータポリシー」-「コンピュータの構成」-
「Windows の設定」-「セキュリティの設定」-「アカウント ポリシー」-
「パスワードのポリシー」順に選択
3.「ローカルセキュリティの設定」を「無効」に変更
MS Outlookで共有フォルダのショートカットを作成する方法
半角<>で囲むことで簡単にショートカット作成可能だが、
書式などが変わることでリンクが切れることが多い。
MS Office系全般で利用可能な機能ですが、ハイパーリンク作りたい箇所を
選択した後、「Ctrl+K」で飛ばしたいパスを入力できます
PS:おまけ
「file://」コマンドをURLの前につけることでもハイパーリンク作成可能だが、
全角・半角が混ざってると、全角が認識されない場合がる
例:file://\\share123\Users\ichiro
「file://」と打つのが面倒あれば、辞書に登録するのも良いかも
書式などが変わることでリンクが切れることが多い。
MS Office系全般で利用可能な機能ですが、ハイパーリンク作りたい箇所を
選択した後、「Ctrl+K」で飛ばしたいパスを入力できます
PS:おまけ
「file://」コマンドをURLの前につけることでもハイパーリンク作成可能だが、
全角・半角が混ざってると、全角が認識されない場合がる
例:file://\\share123\Users\ichiro
「file://」と打つのが面倒あれば、辞書に登録するのも良いかも
2018年2月9日金曜日
2018年2月7日水曜日
Windows7大量展開メモ
WIMイメージ適用手順
1. 新規セットアップ用PCを準備し、標準イメージが格納されている外付けHDDを接続
2. PCの電源を投入し、WinPEメディアを挿入
3. 「DVD(もしくはCD)よりブートする」メニューが表示されたら、「Enter」キーをクリック
4. WinPE起動画面が表示されるので、しばらく待つ
5. WinPEから以下コマンドで外付けHDDのドライブレターを確認
> Diskpart
> List volume
6. 確認したドライブレターをメモし、「exit」で「Dsskpart」を抜ける
7. WinPEより以下コマンドでPCのHDDを初期化
> Diskpart /s <外付けHDDのドライブレター>:\DP.txt
例:外付けHDDのドライブレターが「F」の場合、「Diskpart /s F:\DP.txt」
※上記コマンドを実施すると、PCの内蔵HDDのデータが全部消える
8. WinPEより以下コマンドでイメージの適用を開始
> Imagex /apply /verify <保存先パス>\<適用イメージ名>.wim <イメージ番号> <適用先レータ番号>:
例:「Imagex /apply /verify F:\Windows7x86.wim 1 D:」
9. イメージの適用が始まるので、10~30分程待つ。
※PCスペック、イメージ容量などにより適用時間が異なる。
10. 以下の文字が表示され、正常にイメージが適用出来たことを確認する。
Progress:100%
Successfully applied image.
> x:\windows\system32
11. 以下コマンドでシステムブートドライブを明示的に指定
> D:\Windows\System32\bcdboot.exe D:\Windows
※CはTPM用なので
12. 以下コマンドでPCをシャットダウン
> wpeutil shutdown
13. PCの電源を投入しイメージが適用されたことを確認
※DP.txtの例
select disk 0
clean
create partition primary size=100
select partition 1
format label ="システム予約済み" quick
assign letter C
active
create partition primary
select partition 2
format quick
assign letter D
list volume
※DP.txtの例
select disk 0
clean
create partition primary size=100
select partition 1
format label ="システム予約済み" quick
assign letter C
active
create partition primary
select partition 2
format quick
assign letter D
list volume
2018年2月6日火曜日
Windowsタスクスケジューラの実行結果監視スクリプト
タスクスケジューラの実行結果をPowershellで監視しているので、メモ代わりに残す。
◆PSファイルの中身
# ローカルマシン上有効なタスクを取得し、指定ファイルに書き込む
$OutPut = "C:\BatFolder\TaskResultchecker\tasklist.csv"
$OutPut2 = "C:\BatFolder\TaskResultchecker\temp.txt"
Function gettasks()
{
"HOST,TASKNAME,RUNTIME,RESULT" | Out-File $output -encoding default
$Tasks = schtasks.exe /query /V /FO CSV | ConvertFrom-Csv | Where { $_."ユーザーとして実行" -Like "(特定アカウントでの実行されるタスクをフィルタ)" }
ForEach ($Task in $Tasks) {
If ($Task."実行するタスク" -match "TaskResultchecker"){
#自分のタスクは除く
continue
}
$HostName = $Task."ホスト名"
$BeforeRunTime = $Task."前回の実行時刻"
$TaskName = $Task."タスク名".SubString(1)
$BeforeResult = $Task."前回の結果"
"$HostName,$TaskName,$BeforeRunTime,$BeforeResult" | Out-File $OutPut -append -encoding default
}
}
# -----------------------------
# 実行結果、戻り値1以上の場合メール送信
# -----------------------------
$now = Get-Date -F F
#システムよりデータ抽出処理
gettasks
$task1 = ""
$task1 = Get-Content $OutPut | ConvertFrom-CSV | where {$_.RESULT -gt 0}
if($task1 -ne $null){
$task2 = Get-Content $OutPut | ConvertFrom-CSV | where {$_.RESULT -gt 0} > $OutPut2
# メール送信処理開始
$subject = "タスク実行異常"
$body = "確認時刻 --" + $now
$body = $body + [String]::Join("`r`n",(Get-Content $OutPut2))
# メール情報。宛先は;で複数指定可能
$smtp = "(smtpサーバIPアドレス Or ホスト名)" #SMTPサーバ(必須項目)
$from = "(送信元アドレス)" #送信元(必須項目)
# New-Opjectコマンドレットで.NETクラスをインスタンス化。
$mail = New-Object Net.Mail.MailMessage
$mail.From = $from
$mail.ReplyTo = $replyTo
$mail.Subject = $subject
$mail.Body = $body
# エンコーディング。System.Text.Encodingの静的メンバにアクセスするため::を用いている。
$mail.SubjectEncoding = [Text.Encoding]::GetEncoding("csISO2022JP")
$mail.BodyEncoding = [Text.Encoding]::GetEncoding("csISO2022JP")
# To設定。複数設定可能。
#$mail.To.Add("宛先")
$mail.To.Add("宛先メールアドレス")
#CC設定(必要があれば)
# $mail.CC.Add("CC")
# ReplyTo設定。設定なしも可。
#if($replyTo -ne ""){ $mail.ReplyTo = $replyTo }
# 添付ファイル
$temp = New-Object Net.Mail.Attachment($OutPut)
$mail.Attachments.Add($temp);
# New-Opjectコマンドレットで.NETクラスをインスタンス化。
$sc = New-Object Net.Mail.SmtpClient($smtp)
# 送信。
$sc.Send($mail)
$mail.Dispose()
Remove-Item $OutPut2
}
#if($task1 -eq $null)
# {
# exit
# }
#else
# {
# }
◆PSファイルをキックするためのBATファイル
powershell.exe -executionPolicy RemoteSigned -F C:\BatFolder\TaskResultchecker\schmoniter.ps1
◆PSファイルの中身
# ローカルマシン上有効なタスクを取得し、指定ファイルに書き込む
$OutPut = "C:\BatFolder\TaskResultchecker\tasklist.csv"
$OutPut2 = "C:\BatFolder\TaskResultchecker\temp.txt"
Function gettasks()
{
"HOST,TASKNAME,RUNTIME,RESULT" | Out-File $output -encoding default
$Tasks = schtasks.exe /query /V /FO CSV | ConvertFrom-Csv | Where { $_."ユーザーとして実行" -Like "(特定アカウントでの実行されるタスクをフィルタ)" }
ForEach ($Task in $Tasks) {
If ($Task."実行するタスク" -match "TaskResultchecker"){
#自分のタスクは除く
continue
}
$HostName = $Task."ホスト名"
$BeforeRunTime = $Task."前回の実行時刻"
$TaskName = $Task."タスク名".SubString(1)
$BeforeResult = $Task."前回の結果"
"$HostName,$TaskName,$BeforeRunTime,$BeforeResult" | Out-File $OutPut -append -encoding default
}
}
# -----------------------------
# 実行結果、戻り値1以上の場合メール送信
# -----------------------------
$now = Get-Date -F F
#システムよりデータ抽出処理
gettasks
$task1 = ""
$task1 = Get-Content $OutPut | ConvertFrom-CSV | where {$_.RESULT -gt 0}
if($task1 -ne $null){
$task2 = Get-Content $OutPut | ConvertFrom-CSV | where {$_.RESULT -gt 0} > $OutPut2
# メール送信処理開始
$subject = "タスク実行異常"
$body = "確認時刻 --" + $now
$body = $body + [String]::Join("`r`n",(Get-Content $OutPut2))
# メール情報。宛先は;で複数指定可能
$smtp = "(smtpサーバIPアドレス Or ホスト名)" #SMTPサーバ(必須項目)
$from = "(送信元アドレス)" #送信元(必須項目)
# New-Opjectコマンドレットで.NETクラスをインスタンス化。
$mail = New-Object Net.Mail.MailMessage
$mail.From = $from
$mail.ReplyTo = $replyTo
$mail.Subject = $subject
$mail.Body = $body
# エンコーディング。System.Text.Encodingの静的メンバにアクセスするため::を用いている。
$mail.SubjectEncoding = [Text.Encoding]::GetEncoding("csISO2022JP")
$mail.BodyEncoding = [Text.Encoding]::GetEncoding("csISO2022JP")
# To設定。複数設定可能。
#$mail.To.Add("宛先")
$mail.To.Add("宛先メールアドレス")
#CC設定(必要があれば)
# $mail.CC.Add("CC")
# ReplyTo設定。設定なしも可。
#if($replyTo -ne ""){ $mail.ReplyTo = $replyTo }
# 添付ファイル
$temp = New-Object Net.Mail.Attachment($OutPut)
$mail.Attachments.Add($temp);
# New-Opjectコマンドレットで.NETクラスをインスタンス化。
$sc = New-Object Net.Mail.SmtpClient($smtp)
# 送信。
$sc.Send($mail)
$mail.Dispose()
Remove-Item $OutPut2
}
#if($task1 -eq $null)
# {
# exit
# }
#else
# {
# }
◆PSファイルをキックするためのBATファイル
powershell.exe -executionPolicy RemoteSigned -F C:\BatFolder\TaskResultchecker\schmoniter.ps1
Windows環境でのファイル比較コマンド(FC)
https://www.k-tanaka.net/cmd/fc.php
上記より転記
上記より転記
fc
2つのファイルを比較して違いを表示する 2000XP HomeXP ProVista78 機能
2つのファイルを比較して相違点を表示する。基本的には、行単位でテキストファイルを比較するのに使用する。
形式
fc (option) [file1] [file2]
オプション
|
2018年2月5日月曜日
AD Explorer
Active Directory Explorerの使い方
~~~~以下MSサイト転記~~~~
~~~~以下MSサイト転記~~~~
作成者: Bryce Cogswell、Mark Russinovich
概要
Active Directory Explorer (AD Explorer) は、高度な機能を備えた Active Directory (AD) のビューアーおよびエディターです。AD Explorer を使用すると、簡単に AD データベースを操作したり、よく使用する場所を定義したり、ダイアログ ボックスを開くことなくオブジェクトのプロパティや属性を確認したり、アクセス許可を編集したり、オブジェクト スキーマを確認したり、保存して再実行が可能な高度な検索を実行したりできます。
また、AD データベースのスナップショットを保存して、オフラインで表示または比較する目的に使用することもできます。保存したスナップショットを読み込むと、実際のデータベースと同じようにデータベースを操作および調査することができます。AD データベースのスナップショットが 2 つある場合、AD Explorer の比較機能を使用して、2 つのスナップショットの間で異なるオブジェクト、属性、およびセキュリティ アクセス許可を確認できます。
AD Explorer のダウンロード(242 KB)
Live.Sysinternals.com から直接 AD Explorer を実行する
2018年2月1日木曜日
WSでスタートアップにアプリを登録する方法
WindowsServerでは以下のパスからステータアップアプリを登録できます。
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp
アプリの本体ではなく、ショートカットを追加すればOK。
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp
アプリの本体ではなく、ショートカットを追加すればOK。