2017年12月21日木曜日

WSUSの一時空き容量確保方法

Windows Update Service > 「オプション」 > 「更新ファイルと更新言語」 > 「オプション」

1.オプションのインストール方法を変更
・デフォルト設定
→更新ファイルをこのサーバにローカルで保存する

・ストレージ整理時設定
→更新ファイルをローカルに保存せず、Microsoft Updateからインストールします

※通信量削減のため、ストレージ容量確保後はデフォルト設定に戻しておく。

2.クリーンアップ実施
・サーバクリーンアップウィザードよりクリーンアップを実施


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